2013年1月14日月曜日

MRになりたい学生のシークレットセミナー

今回はスピーカーとしての参加です。

参加者は約40名という大盛況です。やはり若いエネルギーがありますね。希望を胸に今を生きている姿に忘れてしまっているものを思い出させてくれます。

私が今回のセミナーでの気づきは若い人は知らないことが多いということ。気遣いの仕方を教えてもらってないです。これは機会がなくわからないのだろうと思います。

今の学校教育ってあまり厳しさを教えてないですよね。体罰やハラスメントは良くないけど制限された中でなんとか自分で考えて行動ができない人が多い。ある意味過保護だと思います。

実は気遣いって厳しい環境下で自分が上手くやるための処世術だと思います。

多様性の時代なのですから年齢ギャップが生み出す学びの機会ってもっと増やせるといいですね。


これはお疲れ様会で食べたピスタチオのアイスです(^^

0 件のコメント: