久々に地域医療を育てる会の読書会に参加してきました。
場所は城西国際大学でしたので、秋晴れのもと、ちょっとした東金までのドライブでした。すっかり秋ですね!紅葉が美しいです。
読書会では「暮らしの保健室」が今回のテーマでした。
やっていることからこの保健室を自分の地区で作るためにはまで多岐にわたる話でとても勉強になりました。
私自身は保健室がくつろげる場所というイメージがどうしても持てません。これは学生時代のイメージが強いからでしょうか?私が保健室に行くときはけがをしてちょっとした手当をしてもらったくらいです。保健室の先生とも仲は悪くないですが、そこに相談しにいくようなこともなかったし、体調が悪くて少し休ませてもらうことも少なくむしろ保健室の匂いが好きではありませんでした。
私はよっぽど部室や体育館のすみっこのほうが好きです。なんか小汚いけど、なんとなく一緒にいて漫画を読んだり、お菓子を食べているのがいいと今でも思います。(だらだらした学生時代だった。。。)
なので私にとって「保健室」と名前がついた時点で、調子が悪いときにいくところというイメージなんです。別に「暮らしの保健室」を否定しているのではないです。
私が場を作るなら、ともちゃん部の部室かも(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿