内容については、地域医療を育てる会のブログをご覧ください。
今回思ったことは、改めて「家庭医ってカテゴリーっているのかな?」です。私があまり名称には拘らないからなのかもしれません。
カテゴリーっていうのか、名称が日本の医療制度において馴染まないのかもしれません。
グループワークをしていて、病院とクリニック(診療所)ってどうしているのか聞いたら、ある方が「馴染みの開業医では雑談をしに行く、普段は病院に行く」とおしゃっていました。
????(ワカラナイ!)
説明を聞いてもちゃんとは理解できないのですが、どうやら馴染みの開業医の専門外の疾患を持っていてそれのフォローアップは病院がしているらしいのです。そしてさらに聞くと自分で病院でかかって言われたことやデータを馴染みの開業医に持って行っているらしいのです。
そういう関係性もアリかと思います。
また、「おかげさまであまり医療機関にはかからない」という声もありました。
う〜む
この状態で家庭医がどうやって関わるのがいいのでしょうね。
病院の院長は、玉野井先生みたいになんでも診てくれる先生はありがたいともおっしゃっていました。
家庭医の今後、興味深いです。
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