次の企画mtg

次回の市民の医療参加を創る会の企画ミーティングがありました。

和食系の居酒屋でやったので、これはそのときのなめろうです。

最近、自分のやりたいと思うことだけをしようと考えています。興味の赴くまま、自分が純粋に調べてみたい、知りたいことを突き詰めたいという欲求を大事にしたいということです。基本的にそうやって生きてきたのですが、制限のあるなかの自由から本当に自由になってしまったことへの戸惑いの方が大きくて、どうしたらいいのかわからなくなっていました。そうしたら他人の都合で動くようになり、本当にしんどくなっていました。

それではいけないということで、今は興味で動く自分へと戻している最中です。

その中の第２弾（第１弾はゆるやかな合意）として「診療報酬改定を市民からみたら？」に興味をもってみました。今回の診療報酬改定は医療のことを知らないひとからみて、あれ？それって何？と思う点が３つあります。それは選定療養とかかりつけ薬剤師、患者申出制度です。うち患者申出制度はがん患者さんがメインの話になるので、外来受診行動からの話になると、選定療養とかかりつけ薬剤師の二つになります。

もう少し整理する必要がありますが、みんなでこの行動を考えてみたいと思います。

協力者とのコンタクトを始めたばかりなので、多分、次回の市民の医療参加を創る会は６月くらいになると思います。まだ自分のなかでもぐるぐる状態なので、少し整理はしているのですが、これからちゃんとロジカルにしたいと思っています。

みんなも楽しみにしててくれると嬉しいなと思います。